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Channel: 電波deアニメな日々
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おしりたんてい 4話

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「ププッ ふめつのせっとうだん 前編」
脚本:高橋ナツコ、演出:小村敏明、美術:増田竜太郎
作監・原画:河野宏之
動画
馬渡久史、篠塚超、清水敦哉
久保田由華、竹内未和、佐藤秋穂
色指定:足利裕一、特効:勝岡稔夫
彩色:井浦祥子、牛山裕美、福田友理恵、安藤佳奈恵
背景:今井美紀、土井裕子、陳烔年
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:田中雅史、尾尻賢太

河野さんの一人原画、総作監クレジットもなし。
次も一人原画かいつものカーペンターズかは分かりませんが、次回予定も河野作監。
総作監入ってないっぽいなというのは絵から伝わる。
シンプルだけど珍獣劇場なので問題なし。
いつもよりおしり探偵がぷるんぷるんだったのは小村さんのこだわりでしょうか。

他人の落とした丸いものを習性で飛びつこうとしたら、事故で踏みつぶされたからって、踏みつぶした相手に噛みつく警察署長。
アウトだろ。
それって普通に傷害ですから。(笑)
それが偶然犯罪者だったからといって、許されることではないですから!
ブラウンが疑いの眼差しを向けるのも当然だよね。

コンチューインガムって・・・怖すぎる。(ゴキじゃないよね?)
トカゲが食うならゲテモノではないのか。

この作品の駄洒落、シンプルで好き。
演出込みで。
間の取り方がいいですよね。

一網打尽
トカゲの尻尾切り
ちぃおぼえた。


生き生き

ぷるんぷるん



工を探せ

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BSの頭見れなかったので総合で半分、青い。見たら、斎藤工のクレジットがある。
出てたっけ?と思ったら、カメラマン役か。
顔映ってないから初見じゃ分からんのも無理ないわな。
なんかの仕込みかも知れんけど、徹底してた。
姿が映ってたの1カットくらいで、出席者の顔を満遍なく撮していく中でも除外されてたもんね。
1話ごとに人集めするわけじゃないから勿体ない使い方ってわけじゃ無いけど、狙ってんなーって所もこの作品らしさか。


おしりたんてい 5話

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「ププッ ふめつのせっとうだん 後編」
脚本:高橋ナツコ、コンテ:紅優
演出:山口暁生、美監:田中美紀
作監:河野宏之、原画:藤井孝博、永島英樹
動画
馬渡久史
富田美穂子、水口貴善
ロメル・バス、ロウェナ・コキア
色彩設計:森綾、特効:勝岡稔夫
彩色
井浦祥子
福田友理恵、安藤佳奈恵
ランディ・モイノ、アレキサンダー・アントニオ
背景
ミキ ミチヨ、牟田いずみ、三上葉
門口亜矢、陳烔年、佐藤美幸
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:別所秀俊、白川理桜

カーペンターズそろい踏み。
総作監クレジットなし。
演出要求に応える良い動きが沢山ありましたね。

署長の難癖で、想定外の捕まり方をしてしまったトカベエさん。
アホなふりして警察を誘導し、なんとか助かろうと画策するというエピソード。
推理感しっかり。
すずさんさりげなく重要な役どころ。

こんちゅうクッキーって昆虫の形をしたクッキーか。
昆虫inガムとは違うのね。
いや、入ってなきゃトカゲは喜んでいない気が。
まぁ、加工品なら気にしなきゃいいだけですけどね。

今のところ、おしり探偵というよりおなら探偵感の方が圧倒的に強い。
いや、今回もぷるんぷるんだったので、十分おしり感もあるんですが。


毛利のおっちゃんより酷くね?

あ~れ~


おしりたんてい 6話

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「ププッ おきゃくさんのわすれもの」
脚本:成田順、演出:土田豊、美監:いいだりえ
作監:川村敦子
原画:大内智美、伊藤郁子、会津五月、鈴木沙知、山本拓美
動画:馬渡久史、富田美穂子、小谷瞳美、中村忍、井上寛子
色指定:足利裕一、特効:勝岡稔夫
彩色:井浦祥子、牛山裕美、佐藤恭子、利根川友紀、村本織子
背景
佐藤千恵、陳烔年、行信三
ダッビー・モラート
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:小松由依、黒澤拓世

ローテ一巡したから今後も総作監クレジットはなしかな。
CG多めな感じ。
原画に伊藤郁子さん。
ポッピンQの拘束外れてからどこで何してるのか分かりませんが、東映との付き合いは続いているようで何より。
セラムンのキャラデザが只野さんになったようですから、旧スタッフ集めて同窓会の様相になっているなら、セラムンやってそうな気も。
サトジュンがプリキュアのSDに祭り上げられたのも、セラムン総監督就任への布石だったりするのだろうか。

登場キャラがいい感じにポンコツなんで楽しい。
ブラウンがダントツかと思えばそうでもなかったり。

プロポーズのシーン、彼女の表情がめっちゃ悲しそうなんで、流れ的に断る要素無いのに緊張してしまった。
ペンギンたろうさん、目つぶってて正解。


おまえもか!ツッコミ担当じゃないんかい!

カ・ミ・カ・ゼの術


おしりたんてい 7話

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「ププッ ブラウンものがたり」
脚本:大草芳樹、コンテ:平山美穂、演出:高橋裕哉
作監:真庭秀明、美監:陳烔年
原画
藤原舞、伊藤弘樹、斉藤拓也、朱世杰、諸冨直也
山崎智加、田中萌
動画
ジェス・カラヨ、ロウェナ・コキア、ジェロム・パドレ
ロメル・バス、アラン・コンテイ
特効:勝岡稔夫
彩色
ランディ・モノイ、マリカー・バラトバト、ピーター・ポールガァラング
ステラマー・アプラオン、ロランド・ダシリオ
背景
佐藤千恵、田中美紀、ミキ ミチヨ、田中里緑
ダッビー・モラート
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:尾上皓紀、白川理桜

幼年期ブラウン・・・全裸四足歩行・・・で、警察学校入学。
アウト!
この世界って、実は化け犬社会だったのか。
成長してしゃべれる、立てるは良いとして、服着せろよとすずさん声でツッコみたい今日この頃。
そういうなまものの世界かと思っていたけど、子供の頃は普通に犬なんすね。
全裸でしゃべれない方が仕事できそうなブラウン。
服着たときに何かを失ってしまったのかな。(笑)

紀州先生の口に突っ込もうとするブラウン、マジ怖いんですけど。
狂気の沙汰ですわ。
トラウマになりそう。(笑)


はやく人間になりたい?!

このウザさは本物です

最近の漫画

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岡崎に捧ぐ(4巻まで発売中 全5巻)
終わっちゃいましたな。
もっと続くもんだと思ってたんですが、漫画家になってしまったら、現在に至るで終わってしまうのは仕方がないか。
でも、ほんといい作品でした。
外道マンが打ち切りと聞いても、え?そうなんだ、残念ですなというくらいなもんですが、同じ自伝ものでも岡崎に捧ぐが打ち切りだったら、相当ショックだったかも。
最後の、友達になりたいリスト最下位だった岡崎さんが一番の親友というのを見て、得も言われぬものがこみあげてきちゃいますね。
あの絵で、淡々と描かれているだけなのに、なんでこうも惹かれるかね。

岡崎さんが完全にちびまる子ちゃんのたまちゃん。
たまちゃんはしっかり者で似てないはずなのに、なぜか脳内で渡辺菜生子声で再生される。
山本さんは声のイメージはまっさらですが。
あのキャラクターが強烈すぎる。

岡崎に捧ぐ 1 (コミックス単行本)山本 さほ小学館

BACK TO THE 母さん(全3巻)
アリかナシかと言われたら、ナシではないというくらいの作品だったんですが、終盤の怒涛の展開が印象に残る。
話的にはきれいに構成できたという印象ではないんですが、打ち切りのような怒涛の展開が、いい方に転んで感動的。
やっぱ打ち切りなんすかね?
若花田がヒロインというところは最初からぶれていないのですが、タイムスリップモノとして、交わらない人生にどうケリをつけるのかというところが課題だったんですけど、もうそんな設定どうでもよくなるくらいいいはなしだな~な終わり方で熱かった。
海苔巻き人間がどうなっているのとか、考えるだけ無駄って感じで、考えるな感じるんだ!系の作品として評価したい。
恋は雨上がりのようにが個人的に残念な終わり方だったもんで、その不満を吹っ飛ばしてくれる作品でした。

BACK TO THE 母さん(1) (ビッグコミックス)降本孟小学館

この恋はツミなのか!?(全1巻)
あっけな。
もっと続かなかったことが不満。
タイガー&マリアもそうですけど続けられるのに続けずにあっさり終わる作品が最近多いような…。
今の漫画業界って10週打ち切りがデフォルトだとか?
単行本1巻の結果も見ずに終わるってことは、最初から長く続ける予定はなかったということなんでしょうけど、その割には最高の終わり方というわけでもないんで、もうちょっと盛り上げてから終わってもいいのにな、と残念に思っちゃうんですよね。
30過ぎたおっとり系女流棋士に20代の男性が恋をするというただそれだけの作品です。
かわいいは正義系の作品。
将棋モノとして、リボーンの棋士は長く続いてほしいものです。

この恋はツミなのか!? (ビッグコミックス)鳥島 灰人小学館

アクタージュ(週刊少年ジャンプ連載中)
一言でいえばガラスの仮面系。
現代版ガラスの仮面といえばスキップビートですが、設定的には近いものがあるのに、似てはいませんね。
むしろ設定的に似ていないランウェイで笑っての方がガラスの仮面っぽさがあるくらい。
ジャンプらしくない作品なので、それが連載に影響しなきゃいいなくらいなもんで、良い作品だと思います。
スキップビートのモー子さんのような心の輩が現れて欲しいような、適度な距離感を保って我が道を行って欲しいような・・・、複雑な気持ちを抱きつつ見守る系の作品ですね。
夜凪ちゃんのキャラが変な方に行ってしまわないかだけが心配。

アクタージュ act-age 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)マツキタツヤ,宇佐崎しろ集英社

舞妓さんちのまかないさん(週刊少年サンデー連載中)
近所の書店ではなぜかいつもスピリッツ系の並びにおいてある。
気持ちは分からぬでもないが、スピリッツ作品と発売日違うんちゃうか?
わざわざそこに並んでるのには何かからくりがあるのだろうかと気になって仕方がない。
舞妓さんの親友をまかないとなって支える友情もの・・・とでもいえばいいのか?
ツーといえばカー。
古見さんは、コミュ症です。同様、気配りができるって素晴らしいなぁという気持ちでほっこりする作品。
古見さんの只野くんが好きすぎて辛い。

舞妓さんちのまかないさん 1 (1) (少年サンデーコミックススペシャル)小山 愛子小学館

かくしごと(月間少年マガジン連載中)
久米田史上一番まとも。
描く仕事と隠し事を掛けている、漫画家という娘には知られたくない仕事を必死に隠すという子育て漫画。
何度でも言う。
子育て漫画。
故に久米田らしくなくまとも。
作風変わったか?とも思ったが、最近出た別のやつはいつもの久米田だった。
まともな久米田が大好きです。
でも畑くんの弄り方が温くなったのは微妙な気分。
まともな久米田が好き。
でも畑くんを甘やかす久米田は嫌い。
トニカクカワイイがゼンゼンカワイクナイのに何故か売れてんのよね。
久米田的にどうなのよ。

かくしごと(1) (月刊少年マガジンコミックス)久米田康治講談社

ラジエーションハウス(グランドジャンプ連載中)
最近のドラマはほぼ刑事モノと医療モノが占める。
ということは、これもドラマ化していいんじゃないかね。
エピソード的に1クール作るにはまだ弱いか。
恋愛もまだスタートラインにすら立ててないからなぁ。
絵もうまくなったし、話もいいし、以前のモリタイシは見る影もないけど、いい作品ですよ。
地味だけど、読み返してもやっぱいいよなぁと思えるんですよね。

ラジエーションハウス 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)横幕智裕,モリタイシ集英社

薬屋のひとりごと(どこかで連載中)
試し読み版を手に取って、彩雲国系の芯の強い娘が主人公の作品なのねって感じで好感を持ったのですが、他の棚めぐってどこにあったかなと探してみたら、あれ?見当たらない・・・。
と思ったら、試し読んだ吊り下げられた小冊子の隣に同じタイトルで絵の違う単行本が。
混乱するだろ!
2社で同時に同名原作をコミカライズしてたのね。
試し読んだ作品の単行本は別の棚にあるし。
陰謀か!
で、エニックス版と小学館版があるようだけど、小学館版の方が構成が上手いな。
絵もキャラのイメージに合ってる。
エニックス版も悪くはないけど、絵が丸っこくて可愛すぎるし、小学館版先に読んだ後だと、すっ飛ばした感があるし構図に違和感が。
巻数的に小学館版の方が後出しな様なので、有利っちゃ有利だけど、自分は小学館版で読みたいかな。
原作小説知らない者としての感じ方なんで、原作ファン的には意見が異なるのかもしれないですけど。

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(1) (サンデーGXコミックス)日向夏,倉田三ノ路,しのとうこ小学館

絵はあんま好きではないけど、第九の波濤がいい感じですね。
吉田戦車、前の好きじゃなかったけど、肉とめしはアリです。
スピリッツの勢いには変化はないけど、スペリオールが伸びてきている感が強いですね。
コタローは1人暮らしとかもいい作品ですし。
このタイミングで岡崎に捧ぐが終わっちゃうのが結構痛い。

ついでに、タイトルが間違っている作品
×からかい上手の高木さん
〇からかいがいのある西片くん

西片くんがからかいやすいというだけで、高木さんが上手いかどうかは問題ではないような。

×湯神君は友達がいない
〇湯神君は友達を作ろうとしない

ちひろちゃんは十分友達の資格があると思う。
恋人を名乗る気がないのであれば。
むしろあれを友達と呼ばないのなら、友達のハードルが上がってしまう。
つーか、湯神が自己中なだけでみんな結構気にかけてるでしょ。

×となりの関くん
〇となりの関くんのことが気になって仕方がないるみちゃん

るみちゃんが気にかけなきゃ何も起こらない。

とりとめもなく。

災害

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震度7とか聞いただけでゾワゾワする。
TV付けて、てっきり台風被害の報道してるのかと思ったら大地震とか・・・。
いつもよりかなり長い間揺れていたのでちょっと変だなとは思ったんですが、こっちは震度1くらいだったからこんなことが起きているとは思いもしなかった。
関西の台風被害も、復旧復興にどれだけの金と時間を要するのかわからんなと思っていたところに、北海道・・・。
広範囲に山肌見えすぎ。
都市部ならいずれ復旧されるだろうけど、あそこは相当な期間手つかずになっちゃうんじゃなかろうか。
北海道だと大規模農家も多いだろうけど、家畜もPTSDとかなっちゃうだろうし、被災してようが停電してようが世話は必要だし、米とかの収穫を目前にして、何事も無くても他のことにかかずらってる余裕もないだろうに、ほんと大変ですよね。
東日本大震災の時のような、同規模の余震がないことを祈るばかりです。
南から北まで災害続きで経済的な影響も計り知れませんが、一日でも早く日常を取り戻して欲しいと思います。
全半壊に遭われた方は、雪が降るまでにとりあえず落ち着ける場所の確保が急務ですね。
政府も、出来レースの党首選など早々に切り上げて、復旧復興に全力を挙げていただきたいものです。


【#ヴァンガード】見るがいい、おれ達の更なる熱きイメージを!Ride13【対戦動画】

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【#ヴァンガード】見るがいい、おれ達の更なる熱きイメージを!Ride13【対戦動画】


アニメよりアニメしてる。
ダクイレはやっぱ夢があるなぁ。
同僚に自分ダクイレ組むんで手引いて下さいって言われたけど、魔候襲来から本気出した自分としては、ペイルとダクイレは思い入れがあるんで、どっちかにしろって言われても辛いのよね。
自分は泣く泣くブレイドウイング1本に絞ってたんだけど、結局欲しいカード被るからシェア出来ないってのがあって。
でも、組んで無いデッキってカード効果覚えられなくて、相手ダクイレだとぼっこぼこにされるのが目に見えているから、なかなか受け容れがたいものが。
つーか、パック開けてもデスアンカーばかり出るしどうしようもないよね。
しかし、Pスタンは魔境らしいけど、スタンの動画しか見当たらないんで、どんなもんなのか興味津々。
ペイルはGゾーン無しでいいから旧カード混ぜたい。
というより、じにー入れたい。
G2はパワーもガード値も変わらないから、無理なく混ぜられるんだけど、ジルとトラピ一緒に入れられないという呪いを掛けられているのが辛すぎる。
なぜペイルだけこんな目に。
ループが問題なのは分かるんだけど、他のクランもっとやべーでしょうに。
ペイルのありすガン回りさせるPスタンどうなるのか見てみたいんだけどな。
ノヴァで手札カツカツの恐怖が染みついているんで、ミス・ディレクション入れてアクセルサークル有効活用したいんだけど、やっぱ打点的に無理なのかなぁ。
Gスタンなくなるなら、Gゾーンありきだと怖すぎるんでスタンとPスタンの間のGゾーン無しマイルドPスタンダードも作っておくれ。
じにーとれすりーとミス・ディレクション入れたいだけなんですけどね。



Amazon

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ろくに税金も払ってない一人勝ちの外資を甘やかすのは良くないってことで、なるべく利用しないようにしていたので気付くのが遅れたんですが、いつからレビューの分母が表示されなくなったんでしょうかね。
ステマしやすくなって売る方には都合が良いのかも知れないですけど、あれじゃ参考にならないじゃないですか。
同じ参考になった票が10の商品でも、参考にならなかった票に10倍の差があったとしても、良い評価10で変わらずなわけですから、本当に良いのか関係者が良いと言ってるだけなのか判断できないですよね。
他社のレビューと根本的に違って評価できるポイントが、分母が表示される点だったのに。
どっかの特許でも侵害していたのか、ろくでもない商品が売りにくいと出品側からのクレームでもあったのか・・・。
Amazonは別にあれでいいんで、普段使ってるとこがちゃんとしてくれると助かるんですけどね。
購入から一週間以内にレビュー書けばポイントやるよみたいなレビューの書かせ方してるとこ多いですけど、ああいうのじゃちゃんとした使用感とか書けるわけないじゃないですか。
本とかも買ってすぐ読むとは限らんですし。
Amazonのレビューも昔は書いたりしていましたけど、自分と同じ嗜好を持った人がこんくらいいるのかくらいの判断材料にはなるけど、分母がわからないんじゃ自分がどれだけ世間とかけ離れているのかわかりませんよね。
良い作品は人に薦めたい、もっと売れて欲しいという思いもあって、レビュー書きたい気持ちはあるけど、あれじゃレビュー書くモチベーションも上がらないし、判断材料にもならないし、なんであんな風になっちゃったかな。
以上、悪くなってるのに一人勝ちを続けているAmazonへの愚痴でした。
他がふがいないだけなんですがね。
相当な人が見たり買ったりしているはずなのに、以前に比べてレビューの数も減ってる感じですが、投稿数が多すぎるから減らしたいというAmazon側の思惑もあったのかも知れないですね。
巨大になりすぎた弊害が出ているのかも。
2chと同じように意図的に利用しにくくして利用者の選別を図っているのだろうか。


又紀仁美

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今更ながら、エイリアン9のED歌ってたen avantがこの人だと初めて知った。
めっちゃええ声なのにen avantでぐぐってもアーティストとして引っかからんなぁと当時訝しんでいたのだが、円谷英二の孫って、めっちゃサラブレッドじゃん。
つーか、en avantって個人のアーティストネームかと思っていたらユニットだったのね。
わからんわけだ。
何気にビーストウオーズのED歌ってるし。
めっちゃ聞いてたやんか。
同じ人とは思わんかった。(作品に合っていたかはわからんけどw)
めっちゃいい曲作ってたんだからもっと活躍してくれよ。
なんでこんなに忍んでるんだよ。
今からでもいいからen avantとしてCDだして名を刻んでくれ。
又紀仁美のアルバムは復刻版出ているようだけど、CD-Rに焼いた正規品って・・・ちゃんとプレスしたものと品質的にどうなんだろう。
AKBとかは捨てるほど売れているのに、良いアーティストが埋もれすぎだよなぁと思う今日この頃。
アニメ業界もこういう人を支えていって欲しいね。
良く見つけてきたなって人を起用する割に、その次がないことが多いんだよね。
なんでその人また使おうって思わんのかってことが多すぎる。
えーべっくすやアニプレみたいに商売だけでやってるとこはしょうがないとして、そうじゃないところはもうちょっと拘って欲しい。
CD売れなかったとしても作品としては輝けるのだから。


辻谷耕史さん

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声優の辻谷耕史さんが亡くなられてしまいました。
脳梗塞のため10月17日に56歳で逝去とのこと。
現在進行形で抱えられていた仕事も多数あったわけですから、突然の訃報に驚かされた人も多かったことでしょうけど、本当に残念ですね。

辻谷さんと言えば、何をおいてもまず無責任艦長タイラーがあげられるでしょう。
真下監督のベストワークとも言える作品ですが、辻谷さん抜きではあり得なかった。
犬夜叉の弥勒もそうですが、飄々とした掴み所のない、それでいて裏に何か深い物がありそうなキャラにマッチしていました。
それと、私が一番好きなガンダムといえばF91なのですが、主人公のシーブック役が辻谷さんだったからこそ好きな作品になり得たのかなと思います。
惚れた女をただひたすら追いかけるという、それによって他人に迷惑を掛けることもあるけど、出過ぎず、それでいて実力も伴っていて、嫌味に感じない応援したくなるキャラクターに仕上がったのは辻谷さんのおかげなのかなと思います。

結婚を報じられた時は既にいいお歳だったのですが、他のベテラン声優同様に、どうせ若いの引っかけたんだろうなと思いきや、お相手がナベクミさんだったのには驚かされました。
犬夜叉繋がりであろうことは想像できますが、弥勒様もついに年貢を納めたかと男気を感じてしまいました。
長い付き合いではあるでしょうけど、結婚してからまだそう経っていないのに、ナベクミさんを遺して旅立たれてしまうとは・・・。
もっと共演される作品もみてみたかったですね。

そして、シムーンの音響監督としての活躍は忘れません。
田園のリ・マージョンで送るべき所ではありますが、フェロモン辻谷氏を朝凪のリ・マージョンで送りましょう。

シムーンMAD(フロエ)

あさイチ失敬だな

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「女の友情はハムより薄い」
そのテーマ自体どうかと思うけど、ハムに失礼だろ。
使ってる画生ハムやん。
生ハムより薄いってちゃんと言っとけよ。(笑)
それに、薄くてもあるだけマシってこともあるんじゃなかろうか。
薄さには言及しないけど。
いや、突き詰めればない方がマシってことにもなるのか。
でも、岡崎さんのような友情はあるでしょうよ。
それにあれは厚さじゃなく濃さだし。

あーだーこーだ言ってたけど、時期だとか環境だとか関係ないよね。
とどのつまりは女性だからって結論に至ると思う。
右脳が左脳がとかいうのと同じように、そういう作りなんだと思いますわ。

関係ないけど、副島淳と近江アナの縮尺おかしい。
身長差を超えた違和感がある。
レイアウト崩れたアニメ見てるような感覚になる。
リアルにああいうのがあるんだなぁと・・・。
何回見ても慣れないわ。
朝(反省会以外)に見る大吉さんも、夜に見る有働アナも慣れないけど。


まさかのXEBEC

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dropが逝ったと聞いても、珍しく元請けしたようだし、スケジュールやばげなブラクロ鬼ローテで回ってたようだし、そうかなるほどねって感じですけど、まさかXEBECが・・・。
いざとなったらIGがなんとかするんだろうと高をくくっていましたが、トランスアーツに丸投げするような会社が、痛みを伴ってまで救済するなんてことあるはずもなかった。
ということで、XEBECはCGと撮影以外をサンライズに売られ、新会社として生まれ変わるらしいですよ。
A-1に美味しいとこ吸い取られ抜け殻になったXEBECを引き取るサンライズも何考えてんだかわからないですけど、同じダブ注入仲魔なので相性はよいのかも知れませんね。
残したい人はシグナルMD辺りに移した後だろうし、はてさて誰が残りますことやら。
Z戦士が遊びに来るTMSならわからんでもないけど、まさかのサンライズでしたね。
DIDと接近してたのが縁だったのか、ダブ注入仲魔として引き合う力が働いたのか知りませんが、大人の事情って(闇が)深いですね。
どこかが傾いてもまた新しいの作るから、一向に減らないのがにんともかんとも。
ただでさえサンライズスタジオ多いのに。
上がつかえているから新しいポジション作んなきゃいけないんでしょうかね。


2018 秋ドラマ

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「僕らは奇跡でできている」
やほーのネット記事でぼろくそに書かれてたけど、ネットのライターとはいえ、これの良さがわかんねーとはそれでも物書きかと。
音楽もいいですよね。
関係ないけど、トリンドル老けたな。

「SUITS」
普通に面白いとは思うのだが、米ドラマのローカライズと知りな~んだって感じ。
いつもの織田裕二と中島裕翔でしかないんだがなぁ。
米ドラマが近いのか織田裕二のキャラが濃すぎるだけなのか・・・。
織田裕二は、主役を食わないけど主役級に存在感あるサポートキャラを演る作品が見てみたい。(善キャラで)

「僕とシッポと神楽坂」
いい歳してしっぽ呼びとか、恥ずかしいやっちゃなぁという以外は、いつもの相葉ちゃんでまったり。
ニノの後に相葉ちゃんにつかわれる猫ちゃん。
ジャニーズにまわされてんのかよ。
しかし、なんでこんな近いところでワケありばっか集まっちゃうんだか。
都合よすぎ。

「ドロ刑-警視庁捜査三課-」
原作らしき漫画に心当たりがあるんだが、印象が全く違う。
漫画の方はたまに蕎麦屋で見るくらいで頭の方は知らんのだが、飄々とした凄腕の泥棒と熱血新米刑事のコンビものかと思っていたのだが、ドラマの通りだとすると勘違いだったか?
バーテンダーに近い雰囲気の作品かと思っていたんだが、漫画とドラマが全く繋がらん。
よくわからん。
作品としては可もなく不可もなく。
漫画に抱いていた印象そのままなら、もっと面白かったんだろうけど。

「中学聖日記」
ねーわ。
教師としてがんばるぞーって決意を持って臨んでいる男もいる新米女が、教師扱いしない面倒掛ける餓鬼に転ぶとか阿呆かと。
中学性日記ならまだ許されないことも・・・ねーな。

「文学処女」
タイムシフトで勝手に録れていたのを見ていたので、頭切れてたり尻切れてたりの視聴でしたが、森川葵のかわいさだけで普通に成立。
だったらちゃんと録って見ろよって感じですが、めんどくせーので。
それでも十分堪能した。
自分が高橋一生なら城田優ぶち殺してるところですが。(ジョウダンデスヨ)

「獣になれない私たち」
今期三席はこれかな。
アクの強いキャラが上手くかみ合ってますね。
松田龍平もいつも通りなんだけど、それが求められる作品ですね。
しかし、ニートつえーな。
お人好しはどう足掻いても太刀打ちできない。

「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」
ドクターXが好きな人ならありな作品。
新鮮味皆無。
つまんなくはないけど、設定変わってもマンネリ。

「ブラックスキャンダル」
脇が甘いシリーズ2作目?
袴田にあぱーとか言わせてる場合じゃないでしょ。
袴田がちょっとやる気出したら一人目で終わってる。
松井玲奈が敵なことは誰にでも予想できるし、設定が緩すぎて、生暖かく見守ることしかできない。
無力だ。

「今日から俺は!!」
見ていられない。
だから見ないことにした。

「大恋愛〜僕を忘れる君と」
アルツハイマーで記憶を失っていく女性と添い遂げようというムロくんのお話。
設定的には・・・な面もあるが、キャスティングもいいし概ね不満なく。
個人的には、どちらかというと、苦悩する主人公達よりも、傷ついた松岡を見守ってる感の方が強いかも。

「結婚相手は抽選で」
今期の次席かな。
話数少ないのが残念。
野村周平が主演作あるとか言ってたので、無理じゃね?って思ってたけど、こういう作品なら全然有りだな。
この手の作品だとオトナ高校とかあったけど、あれは完全にギャグだったから、それに比べると普通に少子化問題に取り組んだ作品といえ・・・る?
少子化考えるならあの法律でもぬるいくらいだけど、それぞれにいい出会いがあって面白かった。
りんちゃんさんのもうちょっと先まで描いて欲しかった。
正直、設定的には甘いところは多いけど、出会いによって生まれる変化がいい感じに描かれていました。
ちなみに、抽選で決められるのはお見合い相手であって結婚相手ではありません。
もしタイトル通り抽選で結婚相手が決められるという設定だったなら、全く違った作品になったことでしょう。

「黄昏流星群 〜人生折り返し、恋をした〜」
ガッツり不倫モノ。
右も左も不倫しかない。
倫理的にはどうかと思うけど、雰囲気を楽しむドラマだろうから、それでいいのだ。
みんなそれぞれに相手いるんだし、You達、離婚してママレードボーイしちゃいなよ!って感じですな。
ぶっちゃけそれで丸く収まるでしょ。

わたくし、アニオタじゃありませんでしたかしら。
ドラマはラクなんだよ。
アニメしんどい。

遊 ☆戯 ☆王VRAINS 75話

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「心に取り付く鬼」
脚本:立原正輝、コンテ:ルーチェ・ヤギ、演出:布施康之
作監:Kang Hyeon-guk、Lee Sung-jin、演助:佐藤道拓
プロップ:佐藤よしひろ
モンスターデザイン:金子優司、同ゲスト:長尾浩生
アニオリカードデザイン:長森佳容
同原画:馬場竜一、小川純平
同彩色:横井正人
デュエルアシスタント:岸川達
原画
Kang Hyeon-guk、Kwon Gyeong-a、Lee Seok-yoon
Min Sun-yeong、Park Chi-man、Park Jung-shim
Lem Jin-wook、Bae Jae-un、Lee Sung-jin
Lee Yeong-mi、Choi Yun-jeong
動検:Bae jae-un
動画:Mabus、Jo Mi-jeong、J-Plus、SIN-SUNG
背景
アートチーム・コンボイ 田山修
Studio CJ
Kim Gyeong-ja、Seol Jae-hoon、Han Ah-ruem
An Yeong-chan、Hong Myoung-hee
色指定・検査:Choi Hee-jung
ペイント
Choi Hee-jung、Choi Yun-jeong、Lim Mea-il、Youn Jung-suk
SIN-SUNG、Mabus、J-Plus
CG制作
クラフタースタジオ
森泉大樹
荻生美桜、井手真璃
デジタルワークスENT
野村成星、野澤靖隆、Tan Kha、Cong Loi
Hoang My、Diem Tam、Phuong Nhung
撮影
赤沢賢二、風村久生、荒川智志、中冨広志
星知良、池田耕士、橋本輝葉、斎藤あゆみ
飯島連、斎藤翼
ビデオ編集:東京現像所 瀬賀弘光
制作アシスタント:鹿子田湧也、制作デスク:黒田博亮
設定制作:内山幹博、諸岡光歩
制作進行:Kwon Nan-yi

MIGHTY MAX MOVIEグロス。

この回良かったですね。
チクチクちゃんが一向に嫁化しないから、恋愛関係の展開が無いに等しいんですが、唯一愛に生きたのがイグニスという・・・。
川澄は感情に乏しいというか、ずっと塩対応でしたが、アースは熱かったですね。
唯一愛に生きた漢だった。
ひっさびさの感動展開がお前かよっていう意外性もあったけど、思ってた以上にいい奴だったな。

「私は生きているのだ!」

認めよう、君の魂の熱さを!



藤田淑子さん

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声優の藤田淑子さんが亡くなられてしまいました。
浸潤性乳癌で享年68歳とのこと。
そんなにお歳だとは思っていなかっただけに、驚くと共にとても哀しい。

デジモン、キテレツ大百科、一休さん、ロミオの青い空のアルフレドなど、どれも名作であり、それぞれのキャラクターに合った演じ方をされていて印象深かった。
藤田淑子さんの声と演じ方だからこそ、キテレツの真面目で誠実な愛すべきキャラクター、八神太一の頼もしさ、力強さ、一休さんの知恵者で愛嬌のあるキャラクターが形成されたのだと思います。
作品としても名作ですが、それらのキャラクターが本当に人として大好きでした。

ブンシリ泣かすにゃ刃物は要らぬ。一休さんのEDを聴かせりゃいい。

タイ人にも染み入る一休さんのED。
その歌声は知らぬ間に世界に広がっていたのですね。
昔の田舎はアニメ自体少なかったですが、大体放送しているのが早朝か夕方。
一休さんを見るがために早起きしていたのを思い出します。

謹んでご冥福をお祈り致します。
安らかに。

明けました おめでとうございます

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今年はちゃんとしたいと思います。

きっちり紅白見たわけですが、ラインナップ的に白が圧勝するのは既定路線で、懐メロばかりで正直どうかと思っていたのですが、意外と気になりませんでしたね。
広瀬すずはボロボロでしたが、けん玉も成功したし、失神者も出なかったし、無事終了出来て何よりです。
それにしても、ユーミンからMISIAまでが熱かった。

ユーミンはNHK内の別スタジオで歌ってるんだろうなという感じで、ステージに出てきたこと自体には驚きはなかったんですが、優しさに包まれたならだったからか、なぜか涙が出てきた。
パフォーマンス自体は結構やばげだったものの、こみ上げてくるものがありましたね。
アイコ程の思い入れがあるわけでもないのになんででしょうね。
ユーミンの曲の中では特別好きな曲だからでしょうかね。

米津玄師自体は凄く良かったんだけど、ダンサーはいらなかったかな。
あのダンサーは林檎辺りと出てたら全く問題なかったと思うんだけど、米津玄師のみで成立するところにぶち込む必要はなかった。
陶酔系の創作ダンス自体が、他と組み合わせるのが難しいところにきて、待望の出演で最注目のハードルを越えて最高に仕上がってた米津と組み合わせるのには無理があった。
正直怖かったし。
という残念感はあったものの、それ以外は完璧な仕上がりに脱帽。
そしてその流れを切らなかったMISIAも流石。
米津玄師、MISIAと、2018年のワン・ツーを飾るだけのことはあった。

欅坂は二軍?
カメラが追えてなかったけど。
あの辺結構ボロボロでしたね。

三浦大知出すならEXILE出ない方がよくない?
フリが大したことないダンサー侍らせる意味ってあるのかな。
ボーカルだけでCHEMISTRY状態でよくない?
ただでさえ三代目と被ってるのに。
12回も出場してても全く印象に残ってないってある意味凄い。

king&prinの平野くんがキッズ枠のパフォーマンスめっちゃ力入れて頑張ってたのにほっこり。
お馬鹿枠のスターだけど、真性の馬鹿ってわけじゃなくて、一般常識を学ぶことを放棄している分、芸能活動に全振りってだけなんだと思う。
TOKIOのジャニーズ枠ここに振るのはいいとは思うんだけど、V6のフリは完成度高いから見たいんだけどな。
EXILEの枠なら全然渡してかまわないと思うんだけど、ジャニーズ枠増やすとフルぼっこにされちゃうから、どうしたもんか。

あと、チコチャンはCG使えないにしてもあのノーマル形態はどうかと思う。
苦肉の策だというのは理解しているが、もうちょっとどうにかならなかったのかと。

ゲスト審査員の同情票を受けてもグーの根も出ない感じですが、紅が勝つにはどうしたらいいんでしょうかね。
出演拒否の女性アーティスト全て出演OKになっても勝てそうな気がしない。
30年前なら普通に勝てたのに。


スター トゥインクルプリキュア 1話

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「キラやば~☆宇宙に輝くキュアスター誕生!」
脚本:村山功、演出:宮元宏彰、作監:上野ケン
美術:増田竜太郎、いいだりえ、演助:髙戸谷一歩
原画
高橋任治、完甘美也子、松田千織、星川信芳、安田陽子
廣中美佳、楢崎朝子、本吉悟、丸山匡彦、冨士池圭恵
爲我井克美、森宗弘樹、上野ケン、大久保俊介、Toei Phils.

大塚健、藪本陽輔、杉江敏治、鷲北恭太、井上和俊
木曽勇太、片山敬介、高山さくら、横屋健太、近響子
池田早苗、金久保典江、石川てつや、星野守
藤原未来夫、濱野裕一
色指定:佐久間ヨシ子、検査:坂入希代美、足利裕一
動仕:Toei Phils.、すたじおかぐら、スタジオ・ミュウ、武遊
特効:勝岡稔夫
背景
増田竜太郎、いいだりえ、飯野敏典、佐藤千恵、田中里緑
本間禎章、山下千歌、葛西茉耶、西田渚
Toei Phils. Nielito Acuña
撮監:白鳥友和
撮影:三晃プロダクション
福井道子、吉野和宏、石川晴彦、山口博睦、福元達司
山根裕二郎、奥山広大、長谷川祐里、松尾幸奈、廣川二三男
撮影協力:旭プロダクション 髙橋賢司
エンディング ディレクター:児玉徹郎
エンディング デジタルアーティスト
坪川尚史、小池和正、上垣健太郎、中谷純也
たかあき、下崎由加里、池田篤史、宮澤孝介
CGディレクター:町田政彌
デジタルアーティスト
竹内恒雄、向井択海、長谷見直季、笹井麻希、富安勝人
海老沢大生、陳璐
CG制作協力:ECHOES、スティミュラスイメージ
編集:麻生芳弘。録音:林奈緒美、阿部智佳子
音響効果:石野貴久(ちゅらサウンド)
選曲:水野さやか(スワラ・プロ)
記録:橋口舞子
オンライン編集:東映デジタルラボ 原田侑
CG進行:今村幸也、野島淳志、演技事務:村山守美
製作進行:田口美月、美術進行:海野知義、仕上進行:村上昌裕

シリーズ構成:村山功
SD:宮元宏彰
キャラデザ:高橋晃
美術デザイン:増田竜太郎、いいだりえ
色彩設計:佐久間ヨシ子
音楽:林ゆうき、橘麻美
製作担当:澤守洸、堀越圭文

企画:西出将之(ABC animation)、高橋知子(ADK)、鷲尾天

佐藤有(ABC TV)、田中昴(ABC animation)
矢﨑史(ADK)、柳川あかり
P補:長谷川百合(ABC animation)

SD経験あってローテで回っていた宮元さんSDなのはわかるんですけど、キャラデザが高橋さんなのは意外。
何かと関わりのある畑野さんSDでこうなるなら納得なんですが、宮元さんは与えられた環境で頑張るタイプなイメージなので、こんちあの時みたいに、手の速い高橋さんでどうですか?って推薦されて、いいですよみたいな流れで決まったのかなと邪推してみたり。
最近出荷しまくったおかげか、ボンズからも来てたりOPクレジット厚めですね。
こういう人的補償もないとやってらんねーっすよね。(笑)
てっつんも義理を果たせて良かったです。(4人分全部でしょうか?)
でも、カット的に12人位で足りそうな感じなんですが、あれがOPクレジットで合ってるんでしょうかね。
歌ってるせいか、変身バンクの尺的にそっちに人割いててもおかしくなさそうにも思えますが、まぁ、バンク担当の配分も気になるところ。
アイカツ!フレンズを引き連れてのプリキュア凱旋ってのも期待しているので、更なる記念参加もお待ちしております。
プリキュアフレンズも頑張って行きましょう!

いきなり宇宙人ですか。
立ち上げ当初のコンセプトからどんどん離れて行ってるような・・・。
鷲尾さんが関わっていてのこれですから、いいんでしょうけど、ふたりはの尊さを知っていると、ちょっと寂しい気も。
他社作品と代わり映えしなくなっちゃいますよね。
いやでも、珍獣は初期に戻ったかのようなデザインなのは残念なんですが。
自分シャルル好きすぎ。
河野さんがいないと珍獣に期待しても仕方が無いですし、そこはきっぱり諦めよう。
あざとい枠が伝統を打ち破る設定になってるようですが、多様性も良いのですが、なんか強いられてる感が・・・。
生き辛い時代になったものです。

1話は私が苦手とする上ケン作監ですが、全然違和感なかったです。
ちゃんと可愛く生き生きしていました。
しかし、ララって名前の宇宙人・・・パンツァーが暴れそうで不安になる。

カッパ、いいキャラだな。
ハゲてるとネタキャラに終わっちゃいそうな所を、真面目にやっているから、ちゃんと格好良かったり。
テッカマンオマージュな感じもありつつ、声もよさげですしね。
戦闘員はドッコイダー思い出す。

あいことばは「不和」

ぴーちゃん?

スター トゥインクルプリキュア 2話

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「宇宙からのオトモダチ☆キュアミルキー誕生!」
脚本:村山功、演出:畑野森生、作監:高橋晃
美術:大西穣、演助:村上漢
原画
和田喜彰、藤井芳徳、川島太郎、中澤あこ
遠藤香、小林静梨奈、志賀祐香、榎本勝紀
板岡錦
動検:田中希果、スタジオダブ
動画
曽根悠貴、スタジオダブ、Toei Phils.
すたじおかぐら、スタジオ・ミュウ、守本優子
色指定:穂積恵梨香、検査:坂入希代美、足利裕一
彩色
阿部千春、伊藤元子、山田喜子、柴﨑佳子
高橋千鶴、柳谷有紀、佐々木綾亜
アーク・クリエイション サイゴン
Toei Phils.、すたじおかぐら、スタジオ・ミュウ
背景
ビックスタジオ
関根悠姫、北畠太郎、永原かれん、田中愛、藤井かおり
増田竜太郎、いいだりえ、佐藤千恵
撮監:白鳥友和
撮影:三晃プロダクション
緒方美佐子、福井道子、佐伯英範、則友邦仁、澤直人
迫寛之、石川晴彦、山口博睦、吉野和宏、廣川二三男
撮影協力:旭プロダクション 髙橋賢司
CG制作協力:ECHOES
編集:麻生芳弘、録音:林奈緒美、阿部智佳子
音響効果:石野貴久(ちゅらサウンド)
選曲:水野さやか(スワラ・プロ)
記録:橋口舞子
オンライン編集:東映デジタルラボ 小山雅史
CG進行:後藤優介、演技事務:村山守美
製作進行:東雄太、美術進行:海野知義、仕上進行:村上昌裕

2話からダブのグロス。
総作監期間中の通常ローテは無いかと思っていたのですが、流石にダブキュア3作目ともなると慣れただろうし、ここから通常ローテでも問題ないとの判断なのかな。
逆に考えれば、早い段階で入った方が総作監やらなくて済む分、負担が減るまであるか。
近年複数総作監も当たり前になってきているし、ダブはローテ専念で他に総作監立てるのかも知れませんね。
カッパのキャラ修が1話ほどの濃さが無くてあまり格好良くなかったのがちょっと残念かな。
変身バンクのコンテは宮元さんがやってるそうですね。
4話の作監予定が赤田さんということで、赤田回でのローテ参加になるであろう板岡さんは4話のバンクかと予想していたのでここに来るのは意外なのですが、キャラのあざとさから言えばここしかなかったですね。(笑)
畑野さんというとスイートも2話の演出でしたが、スイートはキレの良いアクションが印象に残っていますが、今回はバンクに尺食われているということもあってアクションはあまり印象的では無かったですが、割と中盤にありそうなお悩み回でしたが、上手くやれていたと思います。

「なりたいならなればいいんだよ!」

ですよね~。
そのためのなりきりセットですから!
ご一緒にグミもいかがですか?

変身直前、フワに食われるかと思った。(笑)
お前はカービィか!
吸い込まれて吐き出されたら変身してるみたいなことになったら、板岡さんが泣いちゃう。(笑)


大人だけど若いから糖質とか気にしなくてもいいルン
でも夜遅くはやめた方がいいと思うよ


2019 冬ドラマ

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イノセンス 冤罪弁護士 日テレ系
坂口健太郎主演の冤罪案件を主に扱う弁護士もの。
藤木くんもいい味出してたし、良い作品だったのですが・・・

「でもやっぱりすっきりしません」

そりゃそうだろう。
片岡鶴太郎だけ救われてねぇ!!
ストーカーくんですら救われたのに、あれこそ冤罪中の冤罪、絶対に救わなきゃならん案件だろう。
ドラマとしてはああいうのもないと駄目なのは分かるけど、やりきれんわ。

絶対正義 フジテレビ系
ブラックシリーズ新作かと思った。(笑)
これはまともな作品だったので一安心。
法を遵守することは良いことですし、法を遵守すればいいだけの話なのですが、四六時中監視されていると思うと息苦しいわね。

フルーツ宅配便 テレ東系
濱田岳主演。
元嫁の徳永えりが出てるのに、ヒロインは仲里依紗という・・・。
書店に漫画有ったから漫画原作か。
成り行きでデリヘルの番頭さんやることになった濱田岳をメインに各話別のデリヘル嬢にスポットを当てて展開していくという作品。
デリヘルを扱った作品だがエロさは皆無。
人それぞれ好き好んでやってることなので、同情なんかしたらケツの毛まで抜かれるぞ!って感じの内容ですな。
9話で唐突にミュージカル展開してましたが、B級作品にありがちで何のためにやるのか分からんけど、やりたきゃやればって感じ。
こっちはまだ全話終わってないので、仲里依紗関係がどうなるか不明。
ここまでの感じとは変わっていきそうですが、あまりダークな展開にならないといいですけど。
OPとEDが作品にマッチしていて良いです。

新しい王様 前編 TBS系
藤原竜也と香川照之という芸が被っている二人をメインにと思わせて、その実武田玲奈のパンチラがウリの作品。
続きはwebで商法のため尻切れ視聴。

3年A組―今から皆さんは、人質です― フジテレビ系
ここは今から倫理です。っぽいタイトルだが、中身もそう遠からず。
朝ドラ後の永野芽郁をウリにした作品ですが、いいポジションを担っていた。
川栄とかも芝居は問題ないのだが、そろそろ制服は厳しいかなと思わされる作品でありました。
最終的にネット叩きみたいな方向で収まりましたが、正直響かんよねぇ。
それ以前にさ、親友の目の前で死ぬなよって話ですよ。
どんだけトラウマ植え付けりゃ気が済むんだか。
菅田将暉も同じこと繰り返そうとしたけど、そもそも、あそこにたどり着ける保証もないし、助けが間に合う保証もないし、傷を抉ることしかしてないような。
この作品、そもそもがあの状況を作り出すのは物理的に難しいから、現実に起こそうとしても無理でしょうけど。
虐め殺しても反省すらしない生徒に対して起こしたい教師は腐るほど居そうですが。

初めて恋をした日に読む話 フジテレビ系
深田恭子が可愛いだけの作品。
深田恭子にモテない設定付けたがる作品が多いけど、正直無理がある。
モテるのに気付かない設定も無理がある。
どうせ若いの選ぶんだろってところまで予定調和。
見ていて痛々しい作品ですが、安達祐実のキャラに救われる面も多々有り。

家売るオンナの逆襲 日テレ系
普通に二期。
取り立てて言うこともない。
一期の方がまだ楽しめた。
千葉くんのホモ化がちょっと悲しい。

スキャンダル専門弁護士 QUEEN フジテレビ系
竹内結子主演。
私の苦手な水川あさみががパートナー役だが、竹内結子のキャラが強いので全く問題なかった。
各話を展開しながら裏にある設定を最終回で解決するという作品でしたが、個人的には完全な1話完結ものとして作って欲しかった。
各話が普通に面白いから、裏の設定とかいらんかった。
それやってる暇あったら、もう一本エピソード作ってくれよって感じでした。
それ、この作品でやることじゃ無くね?って感じだったし。
次は同じスタッフ、キャストで、スキャンダラス弁護士 QUEENなんてどうでしょう。
その場合主演は泉里香になるのか。

僕の初恋をキミに捧ぐ テレ朝系
野村周平と桜井日奈子の不治の病系恋愛もの。
途中までは割と楽しめていたのですが、終盤は都合良すぎて白けるかな。
矢作穂香とか可愛いんだけど、正直制服は厳しいかな。
キャストはみんな23歳くらいなのね。
ギリいけるかって人と厳しいんじゃねって人が別れる感じ。(良い意味で!)
児嶋のお父さん役は好き。

トレース〜科捜研の男〜 フジ系
テレ朝系ならセルフパロで済まされるところですが・・・日テレ辺りで科捜研のお釜でも作るか。
千原ジュニアが怖すぎるな。
はぁ、そんな理由か、くだらねぇ。
過去が明かされて凄くがっかりしたのは私だけではあるまい。

グッドワイフ TBS系
常盤貴子主演。
これも米ドラマのローカライズとな。
グッドワイフと言いつつ、グッドなワイフであった瞬間が果たしてあっただろうか。
離婚のカウントダウン的な作品なのに、謎なタイトル。
米で実績のある作品ということで、キャストの好演も光っていたし面白かったですが。
滝藤賢一の死が軽石より軽い感じにあっさりだったのが凄く残念。

刑事ゼロ テレ朝系
沢村一樹主演。
沢村一樹好きなんだけど、コミカルな役よりもシリアスな役の方が似合うと思う。
推理ものとしてそこそこ良い出来だと思うんだけど、そこそこで終わってしまう感じ。
せっかく瀧本美織と組んでも、元嫁との関係も悪くないし、年齢差もあるしで恋愛要素もないから広がりようもないですし。

トクサツガガガ NHK
二期ありそうですね。
原作読んでる作品なので、思うところはあるのですが、良いドラマ化でしたね。
吉田さんとか髪型とかからしても原作に寄せる気はない感じですが、原作完全再現という感じではなくて、原作の持ち味をドラマで表現しようという気が伝わってくる作品になっていました。
2話の倉科カナの表情見て、仕上がってんなぁと感じさせられた時点で、このドラマの成功は見えましたね。
キャスト発表された時点では正直違うというか弱いなと思ったんですけど、原作を完全再現するなら確かに弱いんですけど、ドラマとして成立させるなら何ら問題ないキャスティングでした。
漫画の濃すぎるところを削ぎ落として、現実に落とし込んだら、ああいう感じになるのかもなぁと納得出来ます。
アニオタ同士でもわかり合えないところは多いので、特オタとドルオタが相容れるなんて奇跡、現実では難しいですけどね。(笑)

メゾン・ド・ポリス TBS系
主役不在な印象。
コミカルなのかシリアスなのかどっちつかず。
元警察官専用のシェアハウスって設定だけど、西島秀俊が浮いてる感は否めず。
老人ばかりじゃ活動に支障が出るというのも分かるんだけど、まとまりのない印象が強い。
こっちを瀧本美織辺りにしていれば、いい感じにひよっこ感が出たのではないだろうか。
高畑充希を全く生かせてませんでしたね。
シェアハウスって設定を廃して西島秀俊と高畑充希で普通の刑事物にするか、めぞん一刻の五代くんの部屋みたいに現役刑事の部屋に元刑事が入り浸るアパート設定にでもすれば、それっぽい雰囲気で普通に成立する作品だったと思います。

みかづき NHK
レトロ感が強烈な作品。
永作博美が強すぎてイライラ。(笑)
凄く持ち味が出ていましたね。
そして風吹ジュンに癒やされる。
NHK、風吹ジュンに頼りすぎなんじゃ・・・。(笑)

ゆうべはお楽しみでしたね 毎日放送系
ドラクエオンライン癒着ドラマ。
本田翼が可愛ければそれでいいというだけの作品。
文句あるか。
ありません。
閉め方はイマイチ。
宮野くん、少し落ち着け。
邪魔だけはすんなよ。(笑)

ハケン占い師アタル テレ朝系
これって占い?
単なる人生相談よね。
可もなく不可もない作品だけど、占いのイメージからはほど遠い。

さくらの親子丼2 フジテレビ系
舞台もサブキャラも変わっちゃったからなぁ。
1期で魅力だった部分が全取っ替えみたいな感じで、正直微妙でした。
記憶喪失妊婦とか設定もちょっとアレだし。

私のおじさん〜WATAOJI〜 テレ朝系
岡田結実主演。
城田優がキスしまくってる印象しかない。
遠藤憲一がおじさん役ということで主役格なはずなんだけど、あら、エンケンさんいたの?って感じの作品になってた。

ラストチャンス 再生請負人 テレ東系
冬ドラマではないらしいが、ネットのないテレ東ドラマは忘れた頃に放送されるので書いときます。
仲村トオル主演。
和田正人くんの存在が兎に角ありがたい。
彼がいなかったら七味唐辛子どころかキャロライナリーパーになってるところですわ。
左遷されそうになって退職した仲村トオルが投資家に声をかけられて外食チェーン会社の再建をするという話なんですが、途中までは面白かったんですが、結局の所、当初の問題を解決する間もなく新たな問題が生まれ、それを解決して終わるという感じだったので、振り出しに戻った感が強くて、再生請負人としては全然やりきってない感が強く残ってしまった感じですね。
会社傾けた創業者呼び戻して自分は身を退くとか、一定の目処は付けたとはいえ最悪な終わり方な気がしてなりません。
影響なさそうな子会社譲って貰って、仲村トオルと和田正人くんで再出発するとかの方が何倍もマシだった。
良い作品だっただけに勿体なかった。

総評
最終話で評価爆上げの絶対正義が第一席かな。
律子ちゃん(範子ちゃんか?)も可愛かったですしね。
次席は目立った失点のないトクサツガガガ。
三席はキャストの好演が光るイノセンスかグッドワイフか・・・。
みかづきは良い出来だけど、気楽に楽しめる作品じゃないから、精神的にしんどかったので選外かな。
そこいくとゆうべはお楽しみでしたねは気楽で楽しかった。
途中までは良い感じの作品が多かったですが、最終話で決定的な差が付いた印象が強い期でしたね。

わたくし、アニオタじゃありませんでしたかしら。
ドラマはラクなんだよ。
アニメしんどい。


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